帰りのお仕度や口拭き絞りなど自分ですることが増えてきたぱんだ組さん
移行に向けてや感染症予防でマスク生活が始まったりと
いろいろ変化の多かったこの時期ですが、少しずつ生活の流れに慣れてきています
戸外遊びの後、入室してからの着替え
脱いだ服も自分たちで意識しながら畳めるようになってきました
お友だちとどちらが上手に畳めるか競争も始まります
手洗い・うがいもマスクを身につけながらも上手にできるようになっています
いよいよ食事
マスクを巾着袋にしまってから、ランチルームに入ります
口拭きタオルも自分で何とか絞ってはいるものの、まだまだ大人の仕上げが必要で
遊びの中でも練習中です
マスクを外している時の約束はよくわかっているので、おかわりが欲しいときは
手を挙げて大人にアピール
食事後は、マスクをつけてお昼寝の準備です
入眠時は、マスクをしまって「おやすみなさい」
おやつを食べた後は、帰りのお仕度
水筒の中身もしっかりと自分たちで捨ててリュックの中に汚れ物をしまいます
汚れ物が多いとなかなかリュックに入らず、格闘する姿がかわいいですよ
いろいろなことが自分でできるようになって自信をつけてきているぱんだ組さん
早くぞう組さんになりたいなぁと進級を待ちわびている子どもたちです
YMCAたかつ保育園 窪田