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2025年9月29日月曜日

ウクライナってどんなところ?


YMCAたかつ保育園

9月19日(金)に横浜YMCAでお仕事をされている、リリアさんに来ていただき、ウクライナについて、お話をしていただきました。

          

 ウクライナについて、どんな花が咲くのか、その季節にどんな遊びをするのか、また、ウクライナの洋服、食べ物など文化について様々なお話がありました。



 写真を使ってお話をしてくださり、「おいしそう!食べてみたい!」「このお花きれいだね」「かわいいな」など写真を見ながら、子どもたちの声がたくさん出ていて、興味を持って聞いていました。





そして「せんそう」についてのお話もありました。
ウクライナの子どもたちは、戦争になって学校で友だちと会えず、オンラインで勉強をしていることを教えてくださいました。


その写真を見て、「どうしてせんそうになってしまったの?」という質問をする子もいました。リリアさんは「人の大切なものは取ってはいけません。みんなも大切なものを取られてしまったら、とても悲しいですね。家族や友だちや、まわりの人を大切に、優しい気持ちをもって、みんな仲良くしてください。」と子どもたちへ伝えてくださいました。






会の最後には、子どもたちから「来てくれてありがとう!」とお礼の言葉と手作りのプレゼントをお渡ししました。リリアさんも笑顔で喜んでくださいました。




その後は、給食の時間まで居てくださり、子どもたちはすっかり仲良しになっていました。
今回の経験が子どもたちにとって、さまざまな国への興味や関心を広げ、平和について考えるきっかけとなっっていたら嬉しく思います。お忙しい中お越しくださったリリアさんにも、心より感謝いたします。

(YMCAたかつ保育園)




2025年2月10日月曜日

ヌン・ソン・サーンってなぁに?

YMCAたかつ保育園

あひる組(1歳児クラス)やぺんぎん組(2歳児クラス)では、

栄養士に、研修で訪問したYMCAパヤオセンター(横浜YMCAとタイバンコクYMCAで協働して運営を行っている人身売買予防シェルターのことです)での様子についてお話をしてもらいました。

たくさんの写真や動画を中心に、乗り物や食べ物、現地の子どもちの歌や様子を見せてもらうと興味津々に身を乗り出して見ている子がたくさんいました。

「飛行機に乗って、こんな遠くまで行ってきたよ。」

「これはわたしが乗っていった飛行機だよ。」

「こんなバスにも乗って、ガタガタ道を走ったよ。」

「こんなおやつも作って食べたよ」

「いろいろないろだね。おだんごみたいだね」そんな言葉も聞かれました。

「素敵なお洋服を着て、歌やダンスを見せてくれたんだよ。」

                   

子どもたちは見たこともない写真がたくさんあったので、なんだろう?不思議だなぁと驚いた表情を見せながらも、わくわくしているようでした。


最後は、「1・2・3」の数字をタイ語で教えてもらいました。

「ヌン、ソン、サーン」

簡単なので、子どもたちはすぐに声に出して言っていましたよ。

ちょっとした時間ではありましたが、こうした機会を通じて、異文化に触れ、みんなの興味や関心につながるといいなと思っています。

YMCAたかつ保育園  上野

2024年12月11日水曜日

韓国料理を食べたよ!!

 YMCAたかつ保育園


11月27日に多文化献立で韓国料理が出ました。

メニューは・ビビンバ丼・チャプチェ・メシルチャンアチ・ミヨッククでした。

10月に韓国に行っていた職員もいたのでインタビューでお話を聞いて掲示をしたりしていたのでみんな27日が韓国の献立だと覚えてくれていて、朝から「今日は韓国のごはんだよね!」と声をかけてきてくれた子もいました。


メシルチャンアチは日本でいうカリカリ梅のことです。在園児の保護者の方が教えてくれました。レシピも用意してくださったのでせっかくならみんなが手に取ってみることが出来たらいいなという思いでレシピも一緒に掲示させていただきました。


ご飯を食べている様子です。



「おいしい」と言って食べている姿や、掲示を見ながら韓国の献立を頑張って読んでいる姿もありました。


メシルチャンアチを食べてみて「すっぱい」と言いながら食べている姿も。



「これが韓国のごはんなんだね」と話しながら食べている姿も見られて、食事から日本だけではなくほかの国にも興味を持ってもらえる機会ができて良かったです。

次の日には「今日は日本のごはんなんだね」という声もあったそうです。次はどんな国のごはんが出てくるかな?食事以外にも言葉や文化など子どもたちが多文化に興味をもつ瞬間を大切にしながら過ごしていきたいです。


(YMCAたかつ保育園 福本)




2024年10月28日月曜日

募金活動のご報告

  YMCAたかつ保育園


いつも横浜YMCAの募金活動にご協力くださりありがとうございます。

今年の8月に募金の使途先にもなっているタイ北部にあるパヤオセンターに

スタディーツアーに研修として参加させていただきました。



このツアーは横浜YMCAがバンコクYMCAと協働で行っている

児童保護プロジェクトの地であるYMCAパヤオセンターやチェンマイYMCAを訪れ、

社会問題や環境問題について学ぶものです。

ツアーの詳細は横浜YMCAのブログをご参照ください。

(https://omoiwotunaguzz.blogspot.com/2024/09/in-2024summer.html)


YMCAたかつ保育園でもバザーなどで

パヤオクラフトの販売やタイに向けた募金活動を行ってきました。

しかし、タイから帰り久しぶりに会う子どもたちに

「タイに行ってきたんだよ。」「パヤオクラフト作っているところだよ」と伝えましたが、

子どもたちは「パヤオセンターってどこ?」「パヤオクラフトってなに?」と

繋がっていない様子でした。

そこで9月に幼児の子どもたちへ

パヤオクラフトがどんなものなのか、パヤオセンターにはどんな子がいるのかを

3月・8月にパヤオセンターに行った職員でお話しすることにしました。



タイから持って帰ってきたパヤオクラフトを見せると「見たことあるよ」「おうちにあるよ」と

パヤオクラフトの存在は知っているようです。

「みんなは欲しいものがあったときどうする?」と問いかけると、

「お金持ってるよ」「ママに頼む」などの声が聞こえてきました。



パヤオセンターの子どもたちはおうちの事情で学校に行けなかったり、

働かないといけない子がパパやママと離れて住んでいるおうちなんだよ。

ほしいものがあったときに買えるように

パヤオクラフトを子どもたちが作って販売して、おこづかいにしているんだよと伝えると

みんな真剣な顔で聞いてくれました。

少し難しい内容でしたが、遠い国にもみんなの友だちがいること、

どんな生活をしているのか少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思います。


パヤオセンターはタイ北部山岳少数民族の
子どもたちの人身取引予防と教育支援活動を行っている児童保護施設です。
また、人身売買被害女性の自立支援なども行っています。
センターに来る子供たちの背景はさまざまで、
HIV/AIDSによって両親を失い孤児となった子、人身売買や性的搾取の危険のある子、
経済的な理由から教育が受けられない子などがパヤオセンターで保護されています。



このような危険がある子どもたちですが、
どんな時でもすてきな笑顔で接してくれ、タイ語も優しく教えてくれました。
タイの子も将来に向けて自分の道を選ぶために、
今後も募金活動を通して支援をし続けたいと思いました。




9月に行われたYMCA フェスタでもツアーに参加した学生も
パヤオクラフト販売に参加してくれました。



YMCA高津保育園の事務所前でも、
子どもたちに伝えた資料と一緒にパヤオクラフト販売を行いました。
横浜YMCAの募金活動で支援している使途先が
少しでも知っていただけるきっかけになったら嬉しいです。

(YMCAたかつ保育園 佐藤)





2024年6月25日火曜日

お昼ご飯に中国の料理を食べたよ!

 YMCAたかつ保育園

たかつ保育園にはさまざまな国にゆかりのある子どもたちがいます。
またゆかりのない国でも新しく出会い、知ってもらえるきっかけになればという思いから、多文化料理の献立を提供しています。

6月19日のお昼に多文化メニューで中国の料理を提供しました。


・ごはん
・回鍋肉
・バンバンジーサラダ
・中華スープ
・メロン

回鍋肉は一度調理したものを再び鍋に戻して調理する意味から回す鍋とかいて回鍋肉になったそうです。

バンバンジーサラダは、蒸して硬くなった鶏肉を棒で叩いて柔らかくしていたから棒棒鶏と漢字で書くそうです。

食べている様子です。





食べてピカピカになったお皿を見せてくれる姿も。



帰るときにはお父さん、お母さんに中国の献立だったこと、どんな料理が出たかを一生懸命に伝えている姿も見かけて、心が温かくなりました。


最近では、他の国の料理も身近に感じるようになってきている様子も感じられます。

これからも様々な国の料理を知り、写真で見てみたり、給食でみんなと一緒に食べたりする経験を大切にしていきたいと思います。


YMCAたかつ保育園 福本

2024年4月8日月曜日

❀たかつ保育園のイースター❀

 たかつ保育園

3月31日はイースターでした!

イースターとは、十字架にかけられたイエスさまが復活された事を

お祝いするお祭りの日です。

たかつ保育園でも、子どもたちみんなでイースターエッグを作ってお祝いしました。




クレヨンやシールを貼って思い思いのイースターエッグを作りました!

かわいい卵の完成です♪


今年は春のお花の一つ、ミモザのリースも作りました。

黄色い花は、子どもが花紙をコロコロと丸めました。

台座にくっつけたらかわいいリースが完成♪




乳児クラスは入口の扉のまえに飾って、

幼児クラスではテーブルの上に置いて、眺めながら食事をしています。

きれいなお花が目の前にあると心もフワッと温かくなりますね♪


イースターの喜びや春の訪れを感じながら、今年もすてきな春を過ごしています♪

YMCAたかつ保育園 冨田


2023年2月14日火曜日

どんな国があるのかな?

  YMCAたかつ保育園

たかつ保育園には様々な国にゆかりのある子どもたちがたくさんいます。
一年を通して、どんな国にゆかりがあるのか、わかりやすいようこのような地図を掲示しています。


今まではマレーシア、中国、ドイツ。今回は韓国、ベトナムの紹介をしています。
まずは、韓国で生まれたお友だちがいるので、お母さまにインタビューをさせていただきました!


韓国語の歌を教えていただきました。
この歌は日本でのちょうちょうの歌で、韓国でもよく歌われているようです。
言葉が違うけれど、繋がっていますね。

韓国でのあいさつや有名な食べ物、スポーツなどを掲示していると、
じっと見ている子どもたち。
保護者の方々にも見ていただき、子どもたちと一緒に話す姿も見られます。


そして、給食にも韓国メニューがでました。
お昼ごはんにはチャプチェ、おやつにはチヂミが出ました!
今日は韓国のご飯なんだ!と興味をもって食べてみようとする姿も。


次はベトナムにゆかりのあるお友だちの紹介。
お家の方にベトナムでのあいさつやきれいなところなど、
インタビューをして交流を持ちました。

それにちなんで、ベトナム料理がでました!
ベトナムの有名な調味料、ヌクマムの代わりにナンプラーが多く使われているので、子どもたちはどんな反応をするかな?

ん~おいしい☆

いつもの給食の味と大きく変わることもないようで、とても食べやすい様子。

おやつにはパクチーが入っているのですが・・・
パクチーが苦手な大人でもわからないくらい、美味しく食べられる不思議なおやつでした☆

パリパリ、もちもちで大人気!

おかわり!の声がたくさん聞こえてきました♪

おいしい!の笑顔がたまらないですね!

子どもたちからお家の方にも「韓国、ベトナムのごはんだった!」「いっぱいたべられたよ!」「おいしかった!」と伝える姿もありました。
「次はどこの国?」と興味を持つ声も聞こえ、他国のご飯が出ることにも身近に感じているようです。

これからもいろいろなとりくみから、様々な国があることを感じられるように関わって行きたいです。また、日本と違うことに気が付く子どもたちの姿も見逃さずに、広げていきたいです。

YMCAたかつ保育園 長部